どうも!たけまるです!
以前、はなおでんがんというYouTuberをご紹介したのを覚えていますか?
覚えていない方・まだの方はこちらから↓
今回は、このチャンネルのメンバー、はなおがプロデュースした積分サークルというYouTuberのご紹介です。
いろんな天才が集まったグループなので、他とは違った企画を楽しめますよ!
積分サークルのプロフィール
先ほどもお伝えした通り、はなおでんがんのはなおがプロデュースしたYouTuberなんです。
メンバーは、現役阪大生・時にOBも出ます。
頭がいいのにふざけた企画等を全力で楽しんでいるのを見ると、大学生に戻りたいと思っちゃいますね!
チャンネル名:積分サークル
ジャンル:勉強系、企画系
チャンネル登録者数:49.5万人(2023年5月19日現在)
ポイント:メンバーは、現役阪大生
積分サークルの動画1
漢検、英検、数検をみんなで解いてみるという企画。
普段は理系科目の企画をしているのですが、珍しく漢字や英語に挑戦しています。
積分サークルのあほキャラとされているぴろまるがなんだかんだ解けているというところが見どころです。
普段と違うところにギャップ萌えしてしまいます。
積分サークルの動画2
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」とのコラボ企画となっています。
開成数学を解いてみたという企画です。
よびのりはYouTubeで授業チャンネルを運営しており、だれもがよびのりが一位だろうと予想していたが、なんと積分サークルのメンバーであるおっていが満点を取り、勝ってしまうところが驚きの展開です。
積分サークルの動画3
大学入試を誘導なしで解いてみたという企画。
高知大学の入試問題を誘導なしで解いているところ、あまりの難しさに戦慄していたが、たったひとり数学科の”キム”が解けてしまうというに驚くと思います。
さらに、大学数学であるマクローリン展開と逆三角関数を使って解いたことにさすが数学科と感心してしまいます。
積分サークルの動画4
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」とのコラボ企画となっています。
よびのりと積分サークルでの積分対決です。
さすがの教育系YouTuberよびのり、積分対決とはいえ強いです。
しかし、最後の一戦で積分定数を書き忘れるという大失態をしてしまいます。
勝負に勝ったもののみんなに笑われるという始末。ラスト一問の対決が見どころです。
積分サークルの動画5
約100年前の旧帝大の入試問題を解いてみるという企画。
もはや古文書で解読に苦戦しながらも解いています。
英語の問題を解いている最中、おっていが「前置詞って”a”とか”the”のことでしょ」と発言してしまいます。
それに対し、キムは「ちゃうよ、それは冠詞」と返答します。
ミスに気付いたおっていに注目です。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、積分サークルをご紹介しました。
今回ご紹介したような動画をあげられるのは、頭がいいからですね!
一般人の主には解説をされても何を言っているのかわからないですが、楽しそうな雰囲気は伝わってきますね!(笑)