こんにちは。たけまるです。
出版社系の漫画アプリが「マンガワン」です。
小学館のオリジナル漫画を毎日読むことができます。
オリジナル漫画の他にも、クオリティの高い作品が続々登場しています。
マンガワンを使うことで漫画ライフがより楽しくなることでしょう!
毎日更新
漫画好きで漫画をたくさん読む方は、1日に何話も読めてしまうのではないでしょうか。
あっという間に読み終わって、もう読むものがないということがありませんか?
マンガワンでは、毎日新しい作品が更新されています。
曜日毎に更新される漫画が決まっていて、その作品の次の話を読むには1週間待つことになります。
しかし、何作品も用意されているので、毎日違った作品の新しい話を読むことができます。
また、好きな作品がある場合は1週間後の次の話を読むことが楽しみになり、1週間過ごすのもワクワクすることでしょう。
更新されている作品はオリジナル作品です。
ここでしか読めないものがそろっています。
無料で読める
マンガワンには「ライフ」というものがあります。
ライフを使うと毎日8話まで無料で読めます。
ライフは、自動的に回復をします。
回復時間は午前9時と午後9時です。
一度で回復するライフは4で、1日2度回復するので1日のライフ回復合計は8になります。
1ライフで読める漫画は1話です。
つまり1日8話まで無料で読めるのです。
しかしライフには注意点があります!
それは、持越しできないことです。
午前9時に4ライフ回復をして、4ライフを使わずに午後9時になった場合、合計で8ライフ所有することにはなず、所有しているライフは4になります。
使わなければどんどんライフが増えていく、という仕組みではないのです。
午前9時から午後8時59分の間に4つ漫画を読んで、午後9時から午前8時59分の間に4つ漫画を読むと、ライフを無駄にせずたくさん漫画を読むことができます。
たくさん漫画を無料で読むためには、読む時間の確保が必要ですね。
通勤通学時間帯、ランチタイムなど利用すると、たくさん読めることでしょう。
また、SPライフを使って無料で読むこともできます。
SPライフはライフと違って貯めることができます。
貯め方ですが、マンガワンで広告を見たり、サイトに登録をしたりするともらうことができます。
広告動画は1日1回視聴が可能です。
サイトへの登録は、登録自体が無料であっても、登録先のサイトが有料のことがあるので、金額について確認をしておきましょう。
漫画1話は1SPライフで読むことができます。
1つの作品は24時間以内なら何度でも読み返せます。
SPライフを使って、先読み機能やちょい足し機能も使えます。
先読み機能とは、最新作の1つ先のエピソードを読める機能のことです。
ライフを使って先読みをすることはできませんが、SPライフでなら先の話を読めます。
ライフで読むためには、公開されるまで少し待つ必要があります。
ちょい足し機能とは、作品に付属するような形である4コマ漫画やイラストを読める機能のことです。
漫画によってちょい足し機能がある場合とない場合があります。
ちょい足し機能を使うにはSPライフを1つ消費します。
どのような内容なのかは、見てみないとわかりません。
おまけのようなワクワク感がある機能です。
メディア化作品
マンガワンにはメディア化された作品も多く用意されています。
その例としては、『ケンガンアシュラ』『からかい上手の高木さん』『ダンベル何キロ持てる?』などがあります。
漫画のジャンルは多彩で、スポーツ、ファンタジー、日常、恋愛、サスペンス、ギャグなどがそろっています。
チケット
チケットは課金をすることでもらえます。
チケットを使うと漫画を読めます。
チケット1枚は20円で、6枚セットから購入が可能です。
6枚は120円になります。
最大で購入できる枚数は490枚、つまり9800円分になります。
まとめて購入をすると1枚当たりのチケットの価格が安くなります。
また、480円以上を購入するとおまけでSPライフをもらえます。
チケット購入はショップから行うことができ、購入したチケットは「アイテム獲得履歴」で確認できます。
チケットを使うと、ちょい足し機能・先読み機能・プレミアム投票を使えたり、作品を読むなどができます。
無料で読める漫画があるのにチケットを購入する必要があるのか、と思うことでしょう。
ライフは回復するのに時間がかかり、SPライフは1日にもらえる量に限りがあります。
しかし、チケットならいくらでも購入できます。
つまり、チケットを購入すれば好きなだけ漫画を読めるのです。
まとめ
マンガワンには無料で読める漫画がたくさんあります。
SPライフやライフなど、マンガワンだけのうれしい機能も充実しています。
オリジナル作品のクオリティは高く、毎週更新されていて、漫画ライフを楽しめることでしょう。