こんにちは!たけまるです。
少女漫画が好き、昔読んでいた少女漫画をもう一度読みたい、大人が楽しめる恋愛漫画を読みたい、このような方におすすめの漫画アプリが「マンガMee」です。
マンガMeeでなら、懐かしのあの作品や最新作を読むことができます。
では、どんな魅力があるのか具体的に解説していきます。
歴代名作も新作も読める
『赤ずきんチャチャ』『こどものおもちゃ』など、昔読んだことがありませんか。
マンガMeeでなら、こういった歴代名作が勢ぞろいしています。
昔紙の漫画を購入していても、年月が経つといつの間にかどこかにいってしまい、読みたくても見つからないことが珍しくありません。
新たに購入しようと思っても、「新しい作品がどんどん出ているのに、昔の作品を購入するのもちょっと」という気持ちになりませんか。
また、購入しようと思ってもすでに紙の漫画は販売されていなかったりします。
しかし、マンガMeeを利用すれば、昔懐かしのあの作品をいつでも読めます。
懐かしのあの作品を読んで思い出に浸れることでしょう。
マンガMeeは昔の作品だけでなく、新作もそろえています。
古いものしか読めないわけではないのです。
最新作がどんどんと出ているので、今度はどんな作品が読めるのか楽しみがあります。
オリジナル作品続々登場
アプリを使うなら、アプリでしか読めない作品を読んでみたいと思いませんか。
紙の漫画でも販売されているものなら、わざわざアプリを使わなくても読むことができます。
マンガMeeには、オリジナル作品も多数あります。
その一例をあげると『桜太くんとわたし』『きみのすきなひと』『彼女の推しがきらい』などです。
雑誌などにも発表されていない、マンガMeeだけのオリジナル作品です!
オリジナル作品の中には無料で読めるものがあります。
無料作品は1話だけしか読めないことが珍しくありませんが、マンガMeeのオリジナル作品は3話まで読むことができます。
作品の数が豊富だし、3話まで読めるので、無料オリジナル作品だけでも十分に楽しむことができます。
好きなシーンに「スキ」
漫画を読んでいて「このシーン好きだな」「他の人にも知って欲しい」と思ったら「スキ!」をつけることができます。
「いいね!」のような感覚です。
漫画を読んでいるときに画面を2回タップしたり、画面右下のマークをタップすることで「スキ!」をつけることができます。
シーンに対してつけられる数は最大5回です。
他の人の「スキ!」を見ることもできるので、他の人はどんなシーンが好きなのかを確認できたり、好きなシーンを共有できたりします。
漫画を読む作業は一人で行うものです。
しかし、「スキ!」の機能があるおかげで、一人で読んでいても他の人とのつながりを感じることができます。
どんなシーンで盛り上がっているのかなど知ると、その漫画を違った視点から眺めることにもなり、違った楽しさを発見できることでしょう。
少女雑誌を定期購読
マンガMeeには、集英社の女子向け雑誌『りぼん』『マーガレット』『ココハナ』『君恋』などが勢ぞろいしています。
漫画雑誌をお店で購入するときに、発売日当日に購入する派ですか?購入できるときに買いに行く派ですか?
発売日当日に買いに行こうと思っていても、忙しくてお店に行けなかったり、うっかり忘れてしまうことがありませんか。
マンガMeeでなら女子向け雑誌を定期購読でき、発売日当日にいち早く読むことができます!
購読できる雑誌は好きな物を選ぶことができます。
そして、かさばらないというメリットもあります。
漫画雑誌は厚みがあり、何冊も購入すると持ち帰りが大変です。
置き場所にも困ってしまいます。
しかし、電子書籍ならかさばらず、置き場所に困りません。
さらに、購入するときの恥ずかしさがないです。
大人になってから少女漫画を購入することに、恥ずかしさやためらいを感じませんか。
大人女子が少女向け雑誌の『りぼん』を購入するのは、「店員さんにどう思われているだろうか」など気になってしまう方もいると思います。
マンガMeeを使えば、誰の目も気にせずに雑誌を購入して読むことができます。
大人女子でも少女漫画を楽しめます。
定期購読費用は雑誌によって違うので確認してください。
まとめ
マンガMeeは、少女漫画が好きな人、懐かしの作品を読みたい人、オリジナル作品を楽しみたい人、大人でも少女漫画を楽しみたいなどの方におすすめのアプリです。
無料で読める作品が豊富なので、課金せずに楽しみたい方にもおすすめです。
特にオリジナル作品は3話まで読めるものが多いので、無料作品だけでも楽しめることでしょう。
そして「スキ!」の機能で他の人とのつながりを感じたり、共感できたりもします。漫画を一人で読む楽しさだけでなく、つながる楽しさもあります。
漫画アプリを使って、たくさん読んで、たくさん楽しんでみませんか!